【英語力「0」】ワーホリでオーストラリアに来ました
タイトルの通り英語力「0」でワーホリに来てしまいました。
色んなことがありましたが、オーストラリアに来てもうすぐ1ヶ月が経ちます。
あっという間すぎてこのスピード感だと思い出もクソもないと思ったので、日記を残すことにしました。
一応毎日投稿するつもりではいますが、一旦この1ヶ月を自分の頭の整理も兼ねてまとめたいと思います。
これからワーホリを考えている人や海外の生活に興味がある人の参考になってくれれば幸いです!
目次
英語はほぼ聞き取れない
これは本当に苦労しました。。
Google翻訳がないと多分何もできません。
バッパーは意外と清潔</3>
バッパーは簡単にいうと安い宿のことなのですが、1室に6〜8人ほどの部屋で風呂トイレも共同なのにも関わらず毎日のように清掃されていたので、どの宿もある程度綺麗でした。(宿は3軒ほどハシゴしました)
バッパーに日本人がいたら話しかけるべき
バッパーには僕と同じような状況の人(ワーホリで来たばっかりで住むところが決まっていない人)が多く宿泊しています。もちろんその中には日本人もいます。
「日本人と仲良くしてしまったら英語が上達しないんじゃないの?」
と考えてしまいがちですが、(僕もそうでした)話してみることで開ける道もあると思うので深くは考えず色んな人と話してみるのがいいと思いました。
実際僕は日本人と話してみてワーホリ生活を大きく変えてくれるような人に出会いました。またどこかでその人については記事にしたいと思います。
電動スクーターが自転車より普及している
日本ではあまり馴染みのない電動スクーターですが、オーストラリアではかなり頻繁に見かけます。スピードも日本の電動自転車より速いスピードでかっ飛ばしていきます。
せっかくオーストラリアに来たから一度は乗ってみたいなあ
冬やのにめっちゃあったかい
日本とオーストラリアは一般的に季節が真逆と言われています。僕がオーストラリアに来たのは6月の上旬なので冬に入りかけているタイミングだったのですが、日中は日焼けするぐらいあったかい!
もちろん地域にもよりますが僕がいるブリスベンは暖かさが適度なので毎日のように日向ぼっこをしています。笑
部屋の内見は色んなところに行った方がいい
これは意外と大事で、物件サイトに載せられている写真と実際の物件とでは大きく違う場合が多くありました。なので、内見をせずにサイトの写真を信じきって物件を決めるのは絶対にしない方がいいと思いました。
まとめ
1ヶ月弱という短い期間ですが、全てが新鮮で色んな発見がありました。
これから先どんなことが起きるかもわかりませんが、何事もプラスに変換してオーストラリアを満喫したいです!
明日もオーストラリア満喫してきます!!
ちなみに下のボタンはいいことが起きる魔法のボタンらしいです👍